バストアップサプリを飲んでる時はお酒を控えた方がいいの?

バストアップサプリを飲んでる時はお酒を控えた方がいいの?

日々の疲れやストレスを発散させるためにアルコールは欠かせない!という女性も多いですね。

あるいは、おいしいから飲みたい、ポリフェノールの多いワインは美容のマストアイテムという方もいらっしゃることでしょう。

しかし、このお酒がバストアップサプリを飲んでいるのにバストアップを阻む隠れたマイナス要素となっているかもしれません。

今回は、「バストアップサプリを飲んでいる時にはお酒を控えた方がいいのか?」という疑問にお答えしましょう。

お酒のお話の前に、まずはバストアップサプリについてご説明しますのでご覧下さい。

バストアップサプリとは?

バストップサプリ

まずは女性ホルモンの働きとバストの関係、そしてバストアップホルモンについてご説明しますね。

女性ホルモンが女性らしい体を作る

女性らしい体を作るための女性ホルモンとして、エストロゲンプロゲステロンの2つがあります。

エストロゲンは、簡単に言うと妊娠しやすい体を作るためのもの。プロゲステロンは、妊娠を継続しやすい体を作るためのものと考えるとよいでしょう。

この二つの女性ホルモンは、周期的に交互に優位に立つように女性の体の中でバランスを取っています。

生理後~排卵日の間に優位に立つのが、妊娠しやすいようにするエストロゲン。

バストの1割を構成している乳腺の本数を増やすなどバストアップに大きな役割を果たしているだけでなく、きれいな髪や美肌、女性らしいボディラインを作る働きもあることから別名「美のホルモン」と言われる女性に嬉しい女性ホルモンです。

一方、排卵日~生理までの間に優位に立つのが、妊娠を維持するためのプロゲステロンです。

排卵後に受精した場合、そのまま生理が来ずに妊娠を継続できるように体を整えるための女性ホルモンですが、その性質からむくみやすくなったりするなどの働きがあるために「ブスのホルモン」という不名誉な名前で呼ばれることもあります。

しかし、女性の体にとってエストロゲンと同様、不可欠で重要なホルモンであることには変わりがありません。

バストアップに関しても、エストロゲンが増やした乳腺を発達させるという点で大きな役割を担っています。

不足分を補うバストアップサプリ

バストを大きくするするには、まずはバスト内になる乳腺の本数を増やすことが大事。そのためには十分なエストロゲンが必要となります。

しかし、体質や生活習慣などさまざま理由によって必要な量が分泌されないこともあります。

そうなると、乳腺の本数は発達は不十分のまま。乳腺を守る脂肪の量も少なくなり、小さ目のバストになってしまうのです。

そこで役立つのが、プエラリアミリフィカなど植物性エストロゲンを配合しているバストアップサプリです。

大豆イソフラボンに含まれる植物性エストロゲンに比べて40倍の効果があるといわれているプエラリアは効率的に女性ホルモンの不足分を補う非常に強い味方となります。

勘違いも多いバストアップサプリ

それならばバストアップサプリで植物性エストロゲンを多くとればバストも勝手に大きくなるはず!と、一度に大量のプエラリアを配合したバストアップサプリを摂取する方もいますが、それは大きな間違いであり、危険です。

なぜなら、上述したように女性の体の中ではエストロゲンとプロゲステロンが交互にバランスを取りながら周期的に変化しているサイクルがあり、女性の体を作っています。

そこに不用意に毎日大量のバストアップサプリ(植物性エストロゲン)を取り込んでしまうと、当然のことながらバランスが崩れて様々な問題(副作用)を引き起こすことになってしまいます。

プエラリアを配合したバストアップサプリの具体的な副作用として

  • 血行不順・冷え性
  • ニキビ・肌荒れ
  • 精神不安定や倦怠感
  • 吐き気・嘔吐
  • 頭痛・めまい
  • 貧血
  • 下痢・便秘
  • 生理痛が重くなった
  • 生理周期の乱れ
  • 排卵障害
  • 不妊症

などの症状が報告されています。

さらにひどくなるとがん(乳がん・子宮がん)などのリスクも高くなります。

あくまでもバストアップサプリは、自分の体の女性ホルモンバランスを崩すことなく、サポート的に利用するのが大前提

飲めばバストが大きくなるとの誤解・勘違いは早く改め、自分の体調・体質・ホルモンバランスに合わせて、量とタイミングを計算して摂取しなければ逆に自分の体を損なってしまうことを忘れないようにしましょう。

お酒とバストアップサプリを一緒に摂取は問題あるのか?

バスト

次に、本題の「バストアップサプリとお酒」との関係についてみていきましょう。

「酒は百薬の長」?

「酒は百薬の長」と昔から言われますが、確かに適量のアルコールは血行を良くし、リラックス効果やストレス発散効果などのメンタル面での良い効果が期待できます。

また、女性ホルモンを増やす働きもあるため、バストアップを考えているなら適度な量なら問題はありません。

ただ、過度の量となると確実にバストアップにも健康にも良い影響は与えません

女性ホルモンが肝臓機能のブレーキに

摂取したアルコールは肝臓に運ばれ、そこで分解され、無害なものに変えられます。
一方、エストロゲンには肝臓の機能を抑制する働きがあります。

つまり、バストアップサプリで植物性エストロゲン(女性ホルモン)を摂取していると肝臓の機能もコントロールされ、ある程度、抑制されてしまっている状態になっています。

機能にブレーキが掛けられた状態でアルコールを分解しなければならないとなると、肝臓に多大な負担を与えるのは火を見るより明らかですね。

この「ブレーキをかけながら、分解処理をしなければならない」という高負荷の状態が続けば、いくら丈夫な肝臓でも悲鳴をあげてしまうことでしょう。

肝機能が低下

肝機能が低下すると様々な悪影響があります。

バストアップに関して言えば、女性ホルモンが十分に分解されなくなるという重大問題が起こります。

肝機能の低下は、健康面は当然のことながらバストアップに関しても非常に大きなデメリットとなるのです。

睡眠時間にも問題

また、バストアップサプリを飲むタイミングを睡眠前にしている方は要注意。

アルコールを飲むと交感神経が刺激されて、睡眠の質が悪くなります。睡眠の質が悪くなれば、バストアップに欠かせない成長ホルモンや女性ホルモンの分泌の量が減ってしまうことに。

また、睡眠中に肝臓は体内に入ってきたアルコールを分解しなければならず、血液もそちらにたくさん使われてしまい、せっかく摂取したバストアップサプリの成分の吸収も不十分になってしまうおそれも。

まとめ

「お酒を飲むことで得られるメリット」と「バストアップや体に与える影響」をはかりにかけて考えると、バストアップサプリを飲んでいる時にお酒を飲むことは、あまりおすすめできないことはおわかりいただけたことでしょう。

しかし、お付き合いでお酒を飲まなければならない時や、どうしようもなくお酒が飲みたくなる時もありますよね。

そんな場合は、その日だけバストアップサプリを飲む時間を変え、お酒も少量でおさえるようにするなどのコントロールをすることで柔軟に解決しましょう。

そもそも、一日バストアップサプリを飲まなかったとしても大きな影響があるわけではありません。

「あれもダメ」「これもダメ」となるとさらにそれがストレスとなってしまうため、上手にバストアップサプリともお酒とも付き合っていきましょう。


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