育乳の第一歩!バストの大きさが変わる周期を把握しよう

女性ホルモン分泌の周期

バストアップケアは生理周期に合わせて行うことが大切です。

なぜなら女性は、この生理周期によって体調や精神状態が左右されるから。

それによってバストの状態も変わってくるのです。

まず、バストは生理終了ぐらいから排卵までがノーマルな状態です。

排卵から生理にかけては、バストが張って大きくなっていきます。

生理前に「バストが張って痛い」という思いをしたことがある人は多いのではないでしょうか。

このような状態のときは、バストマッサージはお休みするのが正解です。

また、ブラジャーはバストが張っている生理前に選ぶようにしましょう。

バストが張っているということは、バストも大きくなっているということ。

最もバストが大きくなっているときのサイズに合わせてブラジャーを選び、それ以外のときはパッドで調整するのがおすすめです。

このように、生理周期、つまりバストの状態の周期を知り、それに合わせてバストケアを変えることは、バストアップのためにとても大切なことです。

そこで今回は、バストの状態を把握するための方法をご紹介します。

2種類の女性ホルモン

2種類の女性ホルモン

バストアップに欠かせないのが女性ホルモンです。

卵巣から分泌される女性ホルモンは、エトスロゲンとプロゲステロンがあります。

生理前にバストが張るのは、プロゲステロンという女性ホルモンの影響です。

身体をため込む状態にして、妊娠しやすくするという働きを持っています。

身体に水分を抱え込み子宮内膜を厚く柔らかくすることによって、バストにも水分がたまって張ってくるというメカニズムになっています。

生理前に便秘をしやすくなるのも、このプロゲステロンの影響と考えられます

こうしてみると、プロゲステロンは身体に悪い影響ばかり及ぼすように見えますが、乳腺を発達させるのにも作用します。

一方エストロゲンは、肌の潤いやハリを保ったり髪に艶を与えたりします。また乳腺を刺激する作用もあります。

つまり、バストアップにはエトスロゲンもプロゲステロンも両方必要だということです。

エストロゲンとプロゲステロンの分泌量は、生理周期で分泌量が変化します。

この2つのホルモンの分泌量の変化をきちんと把握することがバストアップには大切なのです。

女性ホルモン分泌の周期を把握するには?

女性ホルモン分泌の周期

女性ホルモンが分泌される周期を把握するには、基礎体温をつけることが一番の近道です。

基礎体温の計り方は簡単。

必ず朝目覚めたらベッドから動かずにすぐ計ります。体温の変化を把握するために、毎日はかり毎日数値を記録するようにしましょう。

記録しているとわかると思いますが、基本的に女性には低温期と高温期があります。

正常な状態であれば、生理が始まった頃から排卵までの2週間は低温期です。排卵後から高温期に移り、生理直前まで高温期の状態が続きます。

これが2つの女性ホルモンが正常に分泌されている場合の基礎体温の周期です。

ですが、ホルモンバランスが崩れている場合、低温期や高温期の差がなかったり、ずっと低温期が続いていたりすることがあります。

基礎体温をつけていると、ホルモンバランスが崩れているかどうかをすぐに把握できます。

ホルモンバランスが崩れていると、生理周期がバラバラになったり、なかなか生理がこなかったり、という状態を引き起こします。

こういった状態はホルモンバランスが崩れているだけでなく、女性ホルモンの分泌量自体が少なくなってしまっている証拠。これではバストアップはできません。

女性ホルモンのバランスが崩れてしまう原因として考えられるのは、生活習慣や食習慣の乱れです。

もし、基礎体温が正常なサイクルでない場合は、生活習慣食習慣をすぐに見直すようにして下さいね。

乳がんのチェックも定期的に

癌のチェック

このようにしてバストの状態の周期をすることはとても大切です。

生理周期ごとのバストの状態を知っておくことで、バストの変化に気付きやすくなり乳がんの早期発見にも役立ちます。

乳がんの定期的な自己診断は、生理直後のバストが柔らかくなっているタイミングがおすすめです。

健康的にバストアップしていくためにも、乳がんのチェックは大切なので、ここで自己診断の方法をご紹介しておきますね。

乳がんの自己判断方法

乳がんは、外側上部、内側上部、外側下部、内側下部、乳輪部の順でできやすくなっています。

まず、バストの下部に違和感がないか確かめましょう。バージスラインに手を合わせてバストを持ち上げ、下部にしこりや違和感がないか確認します。

次に乳腺に沿って、ガンができやすいバスト上部をチェックします。

手を少し上にずらして、親指でバスト上部の内側から外側へなでてチェックします。

次に、バストに近い脇も確認します。大きなリンパ節がある脇もガンができやすい場所です。

手を脇にはさんで、後ろから前に向かって動かしながら、しこりがないかチェックします。

一ヶ月に一回、このように乳がんの自己診断をするのは、健やかなバストを保つためにもとても重要です。

まとめ

バストアップを健康的に行うために、バストの日々の状態を把握することはとても大切です。

バストの状態に合わせてケアを変えれば、それだけ効率よくバストアップできます。

またバストの状態に敏感になることで、ホルモンバランスの乱れや乳がんの早期発見にも役立つので、バストだけでなく身体の健康を保つのにも役立ちます。

ぜひバストの周期、状態をきちんと把握できるようにしておいて下さいね。


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