痩せているとバストアップできないって本当?

痩せているとバストアップできないって本当

「痩せていると、バストアップできない」と聞いたことはありませんか?

これは半分外れていて半分当たっています。

痩せているとバストが大きくならないかというと、そうではありません。でもバストアップしづらいというのは本当です。

では実際のところ、どのくらいの体型がバストアップするには理想なのでしょうか?

バストの構造を踏まえた上で、考えてみたいと思います。

バストの構造

バストの構造

バストの9割は脂肪組織でバストの1割が乳腺組織です。

バストアップするには、脂肪組織と乳腺組織の両面に働きかける必要があります。

すべてが脂肪分というわけではないので、乳腺を刺激することで痩せていてもバストアップすることは可能です。

ただ、9割が脂肪分なので、ある程度脂肪がある方がバストアップしやすいのは事実。

バストアップのために無理して太る必要はありませんが、過度なダイエットは避けて下さいね。

理想の体脂肪率は?

理想の体脂肪率

では、理想の体脂肪率はどのくらいなのでしょうか?体脂肪率は、

  • 体脂肪率(%)=体脂肪の重さ(kg) ÷ 体重(kg) × 100

で出します。

ただこれだと体脂肪の重さが分からないと算出することができません。

そこでよく使われるのがBMI指数という基準です。このBMIは、【体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)】で出すことができます。

例えば、身長155センチの体重50kgなら

  • 50÷155÷155=20.8

で、20.8がBMI指数になります。さて、あなたのBMI指数はいくつでしょうか。基本的に、

  • 低体重(痩せ型) 18.5未満
  • 普通 18.5~25未満
  • 肥満 25以上

です。

あなたのBMI指数は、普通の中に収まっていますか?

18.5~25の中に収まっていれば理想的と言えますが、その中でも美容指数は20、モデル指数は19と言われています。

その辺りを目指してみても良いかも知れません。

一方、体脂肪の理想数値は年齢によって違ってきます。おうちに体脂肪計がある人は、測ってみて下さいね。

18歳~39歳の場合、

  • 痩せ ~20%
  • 標準(-) 21~27%
  • 標準(+) 28~34%
  • 軽肥満 35~39%
  • 肥満 40%~

です。40代もおおよそ、このくらいの数値になります。

理想の体脂肪率は、できれば標準(-)の21%~27%。それ以上だと体にメリハリが作れなくなってきます。

体脂肪率が27%を超えているなら、バストの大きさをキープしたまま少し体を絞りましょう。

アンダーバストを細くすることができれば、バストの大きさがそのままでもカップサイズがアップします。

反対に21%以下だと、見た目がちょっとガリガリに見えてしまうかも。あまり骨っぽいのも、女性としての魅力にかけてしまいますよね。

女性らしい丸みやボディラインを作るためにも、もし18%以下ならちょっとお肉をつけるようにしましょう。

バストアップは体脂肪率21%以下でもできますが、ちょっと太った方がさらに魅力的になれます。

痩せ体型のバストアップ法

痩せ体型のバストアップ法

基本的には身体の背中やお腹についているお肉をバストに集めて、バストアップする方法が一般的です。

でも、痩せ形体型の場合はその方法は使えません。

もう一つのアプローチ、乳腺を刺激するマッサージが効果的です。

マッサージをするタイミングは、バスタイムやバスタイム後の血流がよくなっているときがおすすめです。

乳腺を刺激するマッサージ【1】

  1. 左手を右の脇の下にあて、右のバストの下を通します。
  2. 谷間をなで上げ、左のデコルテまで指を滑らせます。
  3. 反対側も同様にマッサージします。

乳腺を刺激するマッサージ【2】

  1. 右の胸の上に左手をおきます。
  2. 右の胸の下に右手をおきます。
  3. 左手は右脇に向かって、右手は谷間の中心に向かって撫でるようにマッサージします。※両手が胸の周りで円を描くような状態です。
  4. 左の胸も、同様にマッサージします。

この2つのマッサージを、左右ともに10回ずつゆっくり行ってみて下さい。

マッサージするときに注意しないといけないのは、力を入れすぎないこと。

力を入れすぎると摩擦で肌を傷めてしまいますし、クーパー靱帯の刺激が強すぎてクーパー靱帯が伸びてしまう可能性も。

クーパー靱帯が伸びたり切れたりすると、胸が垂れる原因になるので気をつけましょう。

バストマッサージをするときは、バストアップクリームやオイル、ジェルなどを使うと、バストアップをさらに効果的にするのでおすすめです。

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次なる方法は血行をよくすることです。

血行をよくすると栄養が身体全体に行き渡るので、乳腺周りの脂肪も発達しやすくなります。

運動をしたり、湯船に使ったり、バストマッサージをしたり、食事に気をつけたり。色々とできることはあるので、試してみて下さいね。

血行に関してはこちらの記事をご覧ください⇒冷えはバストアップの敵!バストを温めてサイズアップ!

まとめ

いかがだったでしょうか。

脂肪を集める以外にも、バストアップする方法はあります。

痩せ型だから、胸は大きくならない・・・・・・なんて諦めないで下さい!

ただ、スピーディーにバストアップするなら、やっぱりそれなりに脂肪がついていた方が簡単は簡単です。

太ると言うと聞こえは悪いですが、食生活や生活習慣を見直して理想的なゾーンまで太れると、丸みを帯びた女性らしい魅力的なスタイル作りができます。

ぜひ挑戦してみて下さいね。


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